2022-04-02

プログラムを……書いて…います…。
スタンドアロン動作・他のICとの通信あり・
ボタンなどの入力ありなので、ロジアナがほしくなる。

プログラミング素人だから、まだまだ無駄な記述が多い。
まあ、現代ではアセンブラがうまいことやってくれるので、動作に問題はない。
本当はCではなくアセンブリ言語で書いたほうが、理解が深まるのだろうけれども。

スイッチのチャタリング対策はハードウェアでせず、
プログラム側で何とかしていたり、妙なことをしている。
でも、考えないと洗練されないので。色々とね。

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最近、マイク遊びをしている。

マイクいじっているときに一番必要なのは、
自分の声をモニターする環境だと思う。
これが色々と手っ取り早い。

特に位相を確認したいときに、サクッと確認できる。
こういう場面であまり音に頼りたくはないのだけど、
10割当たるので、まあこれで良いか、となっている。
(結局、当たっているか確認するのに測ってるから、意味が…。)

一般的な2線式バックエレクトレットのECMは、普通に出力を取り出すと
反転するから、位相考えずに何か作るとすぐひっくり返る。
ちゃんとデータシートがあるカプセルならいいのだけど、よくわからないカプセルは
どちらに永久電気分極された材料が使われているかわからないから、結構な罠がある。


そんなこんなのでファンタムでECM動かして遊んでいたのだけど、
色々あって全部貸し出してしまったので、しばらくお休みになってしまった…。

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古いUSBサウンドデバイスのファンタム電源が妙に抵抗値大きい気がして
(消費電流から算出した電圧降下より明らかに大きい)、実測してみたりもした。
なぜか10kΩくらいあって、おいおいおいおーい！？となった。

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ECMも、プラグインパワーに対応するのをやめた専用品種を作れば、
音質がもっと良い物を作れると思うのだけどなぁ。
もうはじめから10V対応とか、そもそもFET内臓をやめるとか。
(FETを内臓しないECMを作っている会社もあるから、市場に存在はしてる。)

現代のFET内臓ECMの構造や、内蔵されているFETの性能を知ると、
あれは完全に低電圧・低消費電流向けの妥協した構造だ…と感じる。

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仕事しないやつに巻き込まれたり、仕事しないやつに巻き込まれて苦労している人が
身近にいたり、今はやっている振りしてやらない人が得をする世の中なのかもしれない。
やりたくないなら「やりたくない」と言えば、周りの迷惑を最小限に抑えられるのに。

一方で、無計画で余計なことをぶちかまして戦争はじめるやつもいるし、
やっぱり人類滅んだほうが良いのでは。と思ってしまう。

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電子部品はできるだけ国内で流通している(必ずしも国内メーカーという意味ではない)
のを買っていたけれど、もうメリットほとんどないなぁ…となっている。
まあ、日本はもともと個人や小ロット生産者にやさしくないし。